トヨタ、F1撤退の気配???(+追記)
また、更新したりしてますが(皆さんの期待を裏切ってごめんね!www)
昨晩、Libertyがこのサイトのリフォームをしてくれました。
フェルちゃんが今JOVIMOを更新できないので、サイドバーには、アロンソ・ファン・スタイルの記事の一覧が付きました。アロンソ・ファン・スタイルは、Libertyの主催ですが、フェルちゃんも記事に参加したり、私もたま~に参加するかもしれません。アロンソのニュースは、そちらで纏まっているので、アロンソ・ファンはそちらへ来て下さると嬉しいです。
また、Libertyに連絡をうけて気付きましたが、カテゴリーを選択すると、500エラーが出てしまうと言う不具合があるようです。
私が、変なところを触ってしまったのかしら???www phpは全くわからないので、今、Libertyが原因を追求してくれてまのすで、この不具合の改善は、もう少し待ってて下さいね。
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トヨタのF1参戦継続の懸念
今日、グロックが来年トヨタとのオプションを更新していないと記事を読む事になりました。
F1 Live.com 「ドライバー市場にグロック参入」
これは、一つの読み方とすれば、トヨタの撤退の可能性を示唆したものにも見えます。多くの人は、グロックはいいドライバーだと理解しているし、その契約更新は間違いないだろうと言われていました。
それ以上のドライバーを獲得できる場合・・・例えば、多くの予想を裏切り、アロンソやライコネンがトヨタで実は走るとかなれば別でしょうが、それは今は考えるのは難しいようにも思います。
(こういう予想の裏切りは、いつでも私は歓迎しますけどね!)
追記 トヨタの怪しい発言(2009/9/30/AM1:00 フェルちゃんより)
読売オンライン 「トヨタ、F1撤退も選択肢…専務が明らかに」
今、アロンソの移籍話が盛り上がっていて、2007年の終わりも同じような状態でした。その頃私は散々「アロンソはトヨタに行け!」とか、「ホンダに来てくれたらな・・」・とか夢語りをしてましたが、今年は冗談でもそれは少し言えない状態です。
先日、フェルちゃんのダイアリーに伺ったところ、彼はその返事にこう書いてくれました。
結局、どこで走っても、世界経済が立ち直っていない中で撤退危機にさらされる事が、アロンソの行き着いた最終的な答えなんでしょうね。フェラーリだってコケる可能性もあるけど、絶対に撤退はしないとバーニーやモズレーだって太鼓判押してますからね。(フェルちゃんダイアリーより)
ライコネンがフェラーリに行ってくれたお陰で、私は少しフェラーリ・アレルギーが治りましたが、それでもアロンソがフェラーリで走ると言うのは、これはあくまでも個人的な感情として「かなり複雜」です。
ライコネンがマクラーレンに戻るなら、私も一緒にそこへ行こうかな?とか、私は、実はハミルトンは嫌いじゃないんですよ。Libertyが暴露していたと思いますが・・・www
こういう個人的な感情は、今はどこかにポイしなくてはいせませんが、実際のところ、今はフェラーリやマクラーレン以外では、どのチームで走ったとしても、こういう「撤退危機」はたえず付きまとうのかもしれません。
トヨタは過去、何度かF1撤退の噂に「否定的」な言葉を発表して来ましたが、今の世界経済の状況から察すれば、車業界はまだかなり厳しい状況が続いています。
相棒の話では、去年の後半は車業界が業績がズタズタに下落した為に、今年の年度末には持ち返すように見えたとしても、それはあくまでも酷かった去年と比較しての場合・・・と言います。
BMWも既にチームの売却を行い、ルノーもシンガポールGP直前には撤退しないと表明しましたが、その直後、INGが即座に撤退し、またスポンサー探しの要だったフラビオ・ブリアトーレ氏がルノーを去った為に、その資金ぐりの悪化を懸念する声が再び大きくなりました。
フェルちゃんのダイアリーに寄せられたコメントには、「今年の鈴鹿は、告別式になるかもしれない」と言う声さえありました。トヨタも撤退の可能性がまだ残っていて、そして、中嶋一貴君も今後ウィリアムズで走れるのか、その心配もあるからです。
勝てないトヨタやホンダは撤退しろ・・・と言う声も読む事がありましたが、本当にそれでいいのでしょうか? ナショナリズと言う視点を抜きにしても、これは日本に在住するF1ファンにも好ましくはないでしょうに。
トヨタやホンダは、スポンサーと言う意味でもF1のテレビ放送を支えたりして、お茶の間にF1が流れる事を支えて来ました。そういうチームが撤退すると言う事は、CS以外では、F1は見れない可能性とて招くかもしれません。
実際、私が住んでいる所などでは、予選は地方のテレビ局でF1ではスポンサーが付かない理由で、放送はしてくれません。都市部に住んでいる人たちは、こういう事に気付かないかもしれませんが、実際F1の放送として、日本の企業のサポートで支えられているような部分があります。
90年代、ホンダがエンジン・サプライヤーから撤退し、セナが亡くなると共に、日本ではF1人気も低迷しましたが、無限やヤマハが大きくなくともF1に参戦したり、片山右京さんがF1で頑張り続ける事で、その人気や関心を維持して来る事にもなりました。
でも、もしこれでトヨタが撤退し、中嶋一貴君もF1を離れた場合、私達は「日本が全く関わらない」と言う慣れないF1を久々に目にする可能性を今は持っています。
これが今後、テレビの放送やサーキットやイベントの観客動員数にどう影響するのか、関係者は大いに懸念する事でしょう。
思い返せば、私達は数年前、最も良い時代の一つを見ていたのかもしれません。
日本から、ホンダ、トヨタ、アグリの3チームが参加し、琢磨や左近君、また一貴君がF1にいました。日本は、その頃、F1チームを最も多く持っている国であったし、F1人気も順調に伸びているような気がしました。
しかし、経済危機と言う抗う事が難しいものに直面し、私達の生活にもそれは直接的に影響を与え続けているし、日本を拠点するカーメーカー達は、泣く泣くモータースポーツの活動を縮小せざるをおえなくなりました。
私は根っからのホンダ・ファンの為に、トヨタと言うのは以前はあまり興味がないチームであったものの、今年の前半、山科さんの涙を見た時、その気持ちは全く変わりました。
トヨタは今年も何度か勝利を逃したレースがありましたが、しかし、そんなものは、ホンダ・ファンをやって来た私からすれば、いつもホンダで見た事です!www
今年ほどトヨタを応援した年は、私はなかったでしょう。特に、これは個人的なひねくれた感情ですが、ホンダの置き土産をトヨタに倒してほしかったのも本当でしょうwww。
日の丸の下で勝利が見たいんです。
このように、日本のファンとして私は少しイジケタ感情などを抱いたりする今日この頃ですが、そういう中で、なぜホンダが撤退したのか、今年車が成功した事が無念すぎて、その答えを探し続けたのも本当です。
その答えとして、印象的だったのは、フェルちゃんが書いてくれた言葉でしょう。
レースを何度負けたとて、日本人は変だとは世界からは思われない。でも、もしトヨタやホンダ、それ以外にも世界に多くのものを輸出する企業が、世界から疑われる製品を作り続ければ、日本の信用とはガタ落ちして行く。
企業は厳しい経済背景の中で必然的にコストダウンを強いられ、そういう中で、製品の品質保持とは企業が一番懸念しなくてはいけない事だ。これに負ければ、レースで負けた以上の何倍もの「敗北」となる。そういう厳しい世界の日本の評判を背負っているのも、実はトヨタやホンダだ・・・。
こういう事は私達の生活にもありますよね。
スーパーとかでその商品の生産国を見て、「おっ、これは危ないからやめておこう」とか、そそくさ陳列棚に戻してしまったり・・・www
アメリカには、コンシューマー・レポートと言うものがあって、これについてはフェルちゃんのJOVIMOで見掛けた人がいたかもしれません。消費者団体のような厳しい団体が、日常製品の品質を調査し、レポートしているものですが、この評価がその国での製品の売り上げに非常に影響すると言われています。
ホンダやトヨタ、またスバルもニッサンも、アメリカと言う外国において、このコンシューマー・レポートからトップ評価をもらっている事は、車に詳しい方はご存じかもしれません。
私も昔はこんな事は全く考えずF1を見ていました。単に自分の感情だけで、それが嫌だとか、好きだとか簡単に言い放って来る事にもなりました。
でも、去年の暮れから今年のはじめ、多くの日本の車メーカーがモータースポーツから撤退していく姿を見つめながら、それを考えなくてはいけなくなりました。
日本のチームを応援するのも当然ですが、こういう厳しい経済の中で頑張る日本企業に頑張ってほしいし、いい車を作り続けてほしいと言う願いもあります。
だから、出来れば、トヨタに撤退してほしくないし、また、それがF1を撤退した時の日本へのF1人気への影響を非常に懸念しますが、最近は、F1で世界のトヨタになるよりも、やはり世界の人々と直接繋がり続ける必需品として車において、世界のトヨタであってほしいと思う一面があります。これは、ホンダに対しても全く同じでしょう。ヨーロッパでは、車産業とは、その国の国力だと見なされていると言います。
先日のシンガポールでは、ティモ・グロックが、アロンソまでオーバーテイクして、見事なレースを見せました。見る人から見れば、今までのトヨタしらからぬ非常にアグレッシブなドライバーに思える筈だし、いつもアロンソとバトルしていた事もあって、とても面白く彼のドライビングは見て来る事になりました。
しかし、今はドライバーにとっても受難の時代ですよね。自分の才能と言う以外、チームが撤退するしないで、走るチームに大きく制限を受けてしまうんですから・・・。
琢磨とて、チームの撤退でシートを失う事になったし、この経済危機がどうにかならないのか、その回復を祈る毎日です。






